社員インタビュー

施工スタッフと採用担当、二足のわらじで貴重な体験をさせてもらってます。

第一事業部 工事課主任、総務部 採用教育担当兼任

阿知波 諒

経済学部卒、2014年入社。現場ではカッター工事、会社に帰れば総務の席で採用や人材教育などの人事の仕事もこなし、「どちらの仕事も甲乙つけがたいほどやりがいある」と言うマルチプレーヤー。

ある時はコンクリートカッティング工事の匠。


僕の担当業務はちょっと変わっていて、現場に出てコンクリートを切断する施工スタッフと、総務の一員として採用・教育などの人事スタッフを兼務しています。仕事の割合はちょうど半々くらい。現場での仕事内容は、写真のような機械を使ってのカッティング作業がメイン。機械は自動で動くので力はそれほどいりませんが、狙い通りまっすぐ進むようにコントロールするのにコツがいります。工事の場所や規模はさまざまで、毎回現場監督さんの指示に従って施工します。15分で終わるような小さな工事もあれば、1日がかりのもの、時には出張先に1か月以上泊まり込んで仕上げていく大がかりな工事もあります。普段は絶対に入れないような、機密だらけの工場に立ち入ったりもするので、いつも「今日はどんな現場だろう?」とワクワクしますよ。また、コンクリートだけでなく「レンガに穴を開ける」という貴重な体験をしたこともあります。明治時代に建てられたレンガ建造物を補強し、観光施設としてよみがえらせる、というプロジェクトの工事で、鉄筋を通すためにレンガの壁に10メートルの垂直な穴をあける、という当社でもはじめての試みを、先輩社員の方と一緒に担当させてもらいました。古いレンガに、「直径数センチのまっすぐな穴を10メートルあける」のは困難の連続でしたが、無事やり終えた時は心底ホッとしました。現在その施設は、毎週たくさんの人が訪れ、楽しい時間を過ごしています。そうふり返る時、自分の仕事の意義を実感し、苦労が報われる思いです。

またある時は採用・教育担当者。


採用・教育担当の仕事では、会社説明会の準備や高校、大学への訪問、面接、内定後のフォロー、新入社員研修をしています。2015年の秋ごろからこの仕事をはじめましたが、すでに数多くの就活生や応募者と話をしました。さまざまな人柄や考え方の違いに触れることができ、人に会うこと自体がとても楽しみになっています。当社が新入社員に求めるものは、専門知識や特定の学部卒などではありません。「東海カッターってどんなことしているの?」そんな興味があれば充分。「業界研究のため」でも何でもいいのでまず説明会に足を運んでもらって、選考に進むか進まないかはあなた次第。軽い気持ちでエントリーしてくださったら嬉しいです。実は僕も新卒でこの会社に入ったのですが、経済学部出身だったため、正直事業内容すらよく分からないまま応募しました。何が入社の決め手だったかというと「明るい雰囲気」。面接で採用担当者と営業の二名に会いましたが、面接というよりまるで談笑といった和やかな雰囲気で、就活特有のプレッシャーみたいなものはまったく感じませんでした。就活時のモットーは「楽しく仕事ができる会社を選びたい!」だったので、東海カッターはまさにドンピシャでした。その後トントン拍子に内定をいただき、現在にいたります。

常に新しい風をとり入れ前進。

当社の特徴の一つに「建築業界はこういうもの」と決めつけずに、「いいものはどんどん取り入れていこう!」という新しもの好き的な風潮があります。近年ipadを導入し、全員が現場の写真や全スタッフのスケジュールをスピーディーに共有。写真を見ながら「ここはこういうふうに施工したほうがいい」とアドバイスし合ったり、スケジュール管理の効率化などを実現しました。また、コンクリートの切断に関しても、最先端の工法の研究に余念がなく、設備もどんどん更新。東海地方では「当社だけ」という、汚泥処理施設などがその一例です。また、社員が「こんなことやってみたい」と言えば、高い確率で「やってみて」とチャンスをつかめることでしょう。そういう側面から鑑みて、当社にふさわしい人材とは、自分の意見を持ち、それをハッキリ言えるような人だと思います。「一度きりの人生、面白く過ごしたい」と思っているような前向きな人に、当社を見つけてもらえたら嬉しい限りです。

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