東海カッターの公式スタッフブログです

計画のお話

皆さんこんにちは。

計画業務を担当しております鈴木です。

他の人のブログにもありましたが5月で期が変わり、工務部から営業部へと配属が変わりました。

気は変わりませんし、やることも特には変わりません。

引き続き計画業務に努めて参ります。

新入社員の研修などを行っていると、なぜ解体工事に計画が必要なのか?とよく聞かれます。

すごーくざっくりとですが説明します。

計画が必要な工事は主に床版カッター・ワイヤーソー・ウォールソーなどで、

切断後のコンクリートブロックが地面に落下しないようにクレーン車などの重機と吊具を使い、

吊り作業をしながら切断を行う事があります(吊り切断や吊切りと呼んでいます)。

ここで大事になるのが重量と寸法です。

クレーンは吊る対象が遠くなればなるほど、吊り上げる能力が低下してしまうので

現場のどこにクレーンが据えられるかということを鑑みて、

安全に吊れる重量になるように計算して切断位置を出す必要があります。

また、切断後のブロックをダンプトラックで運搬する場合には

当然ながら荷台に収まる寸法で切断しなければなりません。

上記2つの条件は何があっても満たす必要がありますが、それ以外にも

いわゆるQCDS(Quality:品質、Cost:費用、Delivery:納期、Safety:安全)の観点から、

より綺麗に、より安く、より早く、より安全になるような方法を考える必要があります。

以上の点から、お客様に少しでもご納得・ご満足いただくためには、

解体工事といえど計画が必要不可欠であるということをご理解いただけましたら幸いです。

ざっくりと言いつつなかなかな文量になってしまいましたね…笑

それでは本日もご安全に!

営業部 鈴木

ページTOPへ戻る