コアドリリング工法のメインイメージ

コア
ドリリング工法

ダイヤモンドコアビットを取り付けたモーターを固定し、穿孔します。各種設備工事におけるコンクリート壁面へ孔あけや、水面下にあるダムの底盤など、20mを超える削孔も可能です。

特徴用途施工実績施工イメージ施工の流れ

FEATURE

特徴

低騒音・無振動

無振動、低騒音で切断可能

乾式工法

水を使わない乾式工法も可能

直径28～600mmまで穿孔

直径28～600mmまでコンクリートを穿孔可能

深さ20mまで穿孔

深さ20mまでコンクリートを穿孔可能（φ100で穿孔の場合）

自由穿孔

連続で穿孔することで、様々な大きさ・形状の穿孔が可能

高精度

切断面の精度が高い

高速作業

高馬力のため、スピーディーに作業可能

狭所作業

狭所での切断が可能

USES

用途

鉄筋コンクリート壁への穿孔（冷暖房や電気等、配管配線用）

発電所のタービン交換工事

レンガ、セラミック、石材等の穿孔

機械据付用アンカーボルトやヒューム管の穴あけ

連続穿孔による開口部作り

橋脚等の検査用穴あけ

WORKS

施工実績

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IMAGE

施工イメージ

CD-200（大口径用コアドリリングマシン）のイメージ — CD-200（大口径用コアドリリングマシン）

コア削孔完了状況のイメージ — コア削孔完了状況

コアドリリングマシンのイメージ — コアドリリングマシン

コアドリリング工事状況のイメージ — コアドリリング工事状況

コアドリリング工事汚水回収方法のイメージ — コアドリリング工事汚水回収方法

採取後のコアのイメージ — 採取後のコア

FLOW

施工の流れ

01 穿孔本数分のマーキングをし、機械を固定するアンカーボルトを打設。

02 機械を設置します。

スミに従って削孔します。

04 施工完了。

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