ウォールソーイング工法のメインイメージ

ウォール
ソーイング工法

切断面に沿ってレールを設置し、ダイヤモンドブレードを高速回転させて切断します。仕上がりがきれいで高精度な切断が可能なため、修繕工事等で力を発揮します。

特徴用途施工実績施工イメージ施工の流れ

FEATURE

特徴

低騒音・無振動

無振動、低騒音で切断可能

無塵埃

粉塵の発生を最小限に抑えて切断可能

乾式工法

水を使わない乾式工法も可能

厚さ50cmまで

厚さ50cmまでのコンクリート切断可能

斜面切断

斜面の切断も可能

高精度

切断面の精度が高く、原則補修不要

高速作業

高馬力のため、スピーディーに作業可能

狭所作業

遠隔操作により、狭所での切断が可能

USES

用途

鉄筋コンクリート構造物の切断・解体

病院・ホテル等公害規制の厳しい場所での切断・解体

水力・火力・原子力発電所の改修・解体

歴史的構造物の移転保持工事

耐震スリット用切断工事

壁面の目地切り工事

WORKS

施工実績

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IMAGE

施工イメージ

ウォールソーイングマシン WS-200　セット状況

ウォールソーイングマシン WS-200　切断状況

ウォールソーイングマシン CDW-40AE　切断状況

ウォールソーイングマシン切断用ダイヤモンドブレード

FLOW

施工の流れ

01 切断する位置を決め、機械を設置。

02 切断スタート。とても静かに進んでいきます。

03 位置を変えて、さらに切断していきます。高精度かつスピーディー。

04 施工完了。切断面がキレイだから原則補修不要です。

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