グルービング工法のメインイメージ

グルービング
工法

路面に溝を切り込むことで雨天時の排水を促し、ハイドロプレーニング現象を防止する工法です。事故件数の減少に貢献できる工法として全国で採用されています。湿式、乾式、どちらでも対応可能です。

特徴用途施工実績施工イメージ施工の流れ

FEATURE

特徴

無塵埃

粉塵の発生を最小限に抑えて切断可能

乾式工法

水を使わない乾式工法が可能

廃棄物削減

水を使わないため、廃棄物である汚水が発生しない

幅広OK

幅の広い道路でも施工が可能

安全

片側車線規制の範囲で安全に施工が可能

高速作業

スピーディーに作業可能

USES

用途

マンションやスーパーの立体駐車場

工場内のすべり止め

ハイドロプレーニング現象の防止

スピードの出しすぎ防止

制動距離短縮による追突事故の防止

居眠り運転防止

空港滑走路

急こう配・急カーブな道路

凍結しやすい橋の上・山間部

交差点の手前

WORKS

施工実績

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IMAGE

施工イメージ

乾式グルービング工法のイメージ — 乾式グルービング工法

乾式グルービング工法のイメージ — 乾式グルービング工法

グルービング切断後状況のイメージ — グルービング切断後状況

グルービング排水溝のイメージ — グルービング排水溝

FLOW

施工の流れ

01 スタートの位置を決め、印をつけます。

02 機体をラインに合わせます。

03 一度に10本の溝を付けることが可能です。

04 駐車場から滑走路など小～大規模工事に対応可能です。

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